包茎男性20人 悩みの声2

 

【証言11】−日本にも「割礼」が必要なのでは?−

23歳の会社員です。友達のほとんどが包茎なので、「包茎を恥じる必要はない」、と思い続けていました。

 

しかしつい最近、アメリカ人の友達が出来てから、考え方が変わりました。 「日本人は包茎がどんなに汚いものか全然知らないんだよ。自分では全く臭いを感じなくてもね、 相手は激臭を感じてるんだよ!」

 

「割礼できないのは仕方ないけど、せめて大人になったらさ、自分のお金で包茎手術すべきだと思うね!」 最初は頑張って反論してましたが、彼の話はちゃんとしたデータに基づいた話だったので、ことごとく論破されました。

 

その時は思わず説き伏せられてしまい、「そうだね〜、手術しようかな〜」と返したのですが、 よく考えてみると、包茎手術は診察自体がかなり大変…。 そもそも知らない人に性器を見せるなんて、恥ずかし過ぎます。

 

ただでさえ皮が被ってて恥ずかしいのに、それをじっくり見せなければならないだなんて、屈辱的です。 個人的には、割礼の習慣を取り入れれば、そういった診察も必要なくなると思うので、 日本も割礼する国になってほしいと思ってます。

 

包茎は衛生的に問題が山積みなんだから、いっそ、国中の男子を無料で割礼してくれたらいいのに、と思います。 包茎はどうしても子供っぽい印象を与えてしまうし、治せるのであれば、治した方が良いのではないでしょうか?

 

【証言12】−セックスに自信が持てません−

37歳のサラリーマンです。彼女とセックスしても、何かと「ズレ」があるので困ってます。

 

こちらが彼女を満足させるべく動いていても、彼女があまり気持ちよさそうじゃなかったり。 頑張って耐えていても、どうしてもこちらの方が先に達してしまったり…。 頑張れば頑張るほど、空回りしがちです。

 

彼女も、優しいので口には出しませんが、明らかに違和感を覚えてる表情をしてますし、 セックスが終わった後も、不満げな顔でこちらを見ていることが多いかもしれません。

 

恐らく、「この人、たくさん動いてくれてるのに、何であんまり気持ち良くないの?」 と違和感を覚えているんだと思います。

 

包茎でもテクニックさえあれば問題ないと思い、本を読んだりしながら随分頑張ってきたのですが、 結局、彼女をちゃんと満足させられたことなど、一度もないのかもしれません。

 

でも、包茎が原因で抜き差しが下手だとは言いたくありません。
どう説明すればこの「事情」を分かって貰えるのか、考え続けてますが、考えても考えても答えが出ません。

 

もうちょっと、セックスの道具として役立つようなペニスだったら良かったけど、 剥くこともできないような案配だし、女の子をガッカリさせがちなので、いつかお金が貯まったら、 包皮を取り除く為の手術がしたいです。

 

【証言13】−女性の期待を裏切ってしまうので、悩んでます。−

今までに三十人以上もの女性とセックスしたことがあります。その女性達の中には、風俗嬢の様な女性はいません。

 

あちらから誘われて行くことも多いですし、割り切りでエッチしてもう二度と会わない、ということも多いです。

 

病気を持っていそうな女の子とは、絶対にセックスしない様にしていますが、 「断ったら傷付けてしまうから、誘われたら絶対に断らない様する」ということを念頭に置いた上で、 女性とセックスする様にしてます。

 

しかし、最近気づいたのは、初対面の相手とベッドに入り裸になると、 相手の女性の態度がたちまち、冷たくなることが多いということです。 相手の女の子は大体、私の下半身を見るなり、ビックリした様な顔になります。

 

体格が大きい割に、性器の大きさは小さいので、余計にビックリしているのかもしれません。 中には、私の性器を見るなり、テンションがガタ落ちしてしまう女の子などもいるので、 そういう子に遭遇してしまうと、こちらもすごくテンションが落ちてしまいます。

 

包茎手術をすれば治る様なので、いつかは手術を受けたいと考えてますが、痛そうなイメージがあるので、 手術せずに治せる方法を探しています。

 

【証言14】−早漏過ぎて、彼女に怒られてばかりいます…−

職場の後輩と付き合っています。付き合う前までは、相手の方が常に三歩後ろに下がっている様な感じでした。

 

こちらに対して意見してくることなど絶対になかった娘なのですが、 セックスする様になってからは、その関係がおかしくなってしまいました。 何というか、立場関係が逆転しつつあります。

 

私があまりにも早漏過ぎるので、彼女が毎日の様に、私のことをなじるようになってしまいました。 本来であれば早漏男性は、達しない様に工夫してみたり、 自分が達した後も彼女をちゃんと愛してあげたりしなければならないのですが、 私はそういうことがあまり、できないタイプです。

 

こちらから媚びる様なことはしたくないので、自分が早々に達してしまったら、 その後は「はい、おしまい、後はまた今度ね〜」と言って、無理矢理寝てしまいます。

 

本当なら、相手のことも満足させなければならないし、そうしなくてはならないことは分かっているのですが、 色々と向き合うのが嫌だったので、逃げ続けてしまってました。

 

最近ではそのツケが回ってきて、「先輩、エッチの後さっさと寝ちゃうから、すごく嫌です」 と言われたり、寝ていると叩き起こされたりするので、すごく情けないです。
元々セックスをする前まではそういうこと(強気な物言いなど)を決してしない子だったので、ビックリしてます。 大人しい子だったのに、最近では怒ってばかり…。

 

怒ってばかりというか、自分が怒らせてばかりいるので、申し訳なく思います…。

 

【証言15】−包茎のせいで、色々と悲しい目に遭っています−

幼稚園時代から付き合いのある親友が、すごくイケメンで、しかも性器が大きい (包茎ではない)ので、嫉妬し続けてきました。

 

女の子に積極的に行くことのできる彼が、現在進行形で、すごく疎ましいです。 逆に、包茎であることを恥じて消極的になりがちな自分のことは、嫌悪し続けています。

 

なぜこんな性器なんだろう?と毎日思い続けてます。

 

手術しようにも、包皮を切除してしまうと感度が著しく落ちるという噂があるので、中々踏み出せません。 親友の女性遍歴は増え続けているのに、自分は一歩も前身できていません。

 

彼以外の友人達も、勇気を出して手術してたりするのに、自分は何もできておらず、 女性遍歴というものも無いも同然なので、踏み出す勇気がないことがすごく情けないです。

 

女の子から告白されることもない訳ではありませんが、恥ずかしくて断り続けてしまってるので、 最近では「あの人(僕のこと)はホモなのでは…」という噂が流れ始めているようです。

 

本当にショックですが、ショックを受け過ぎて、ますますどうしたらいいか分からなくなっています。 包茎手術には悪いイメージがあるのでやりたくありません。

 

そういう手術をせずに済む様にしたいと思ってますが、自分の手で治せる様なものではないので、毎日頭を抱えています。

 

【証言16】−彼女の気遣いが痛々しいです−

真性包茎なので、自分で剥くことも、剥いて貰うこともできません。しかもサイズ自体もすごく小さいです。

 

冗談抜きで、小指くらいしかありません…。

 

相手の膣に刺激を与える為には、この大きさは「不十分」である様です。 女性には八割九分引かれるのですが、今の彼女だけは、そういう私の欠点と向き合ってくれるので長続きしてます。

 

でも、向き合ってくれてるその様子が、ハッキリ言ってかなり痛々しいです。 彼女は、僕の物をマッサージしてみたり、温めてみたりしながら頑張ってくれてますが、 もちろんほとんど意味をなしません。

 

しかも、すごく正直な性格の子なので、「(性器の状態が)何か変だね〜」と言ってきたり、 「皮取れないんだね〜、大変」、「これって、中に入ってるの?」と、無邪気に訊いてきたりします。

 

中に入れて頑張って動かしてる状態の時に「早く挿れてよ〜、何なの?じらしてるの?」 と言われた時はさすがに手が震えましたが、何かと気を遣わせているので、「そんなキツイこと言わないで!」 とは言えませんでした。

 

彼女は喘ぐ演技をしてくれてる様ですが、ウソを吐くのが下手な子なので、無理してることがバレバレです。 でもこちらを傷付けない様に頑張ってくれてる子に対し、「バレてるよ?」とは言えません…。

 

そんなに分かりやすい気遣いをするくらいなら、いっそ無表情でいてくれた方がいいんですが…、色々と難しいです。

 

【証言17】−妻を満足させたことが、一度もありません。−

結婚してから今年で十年の月日が経とうとしています。しかし、妻を性的に満足させたことは、それまでの間、一度もありません。

 

男としてはすごく辛いことなのかもしれないのですが、 伴侶を性的に満足させることができないまま十年もの歳月が経過してしまってるのです。

 

指を使おうにも、指も短く、不器用なので、使ってもどうにもなりません。 性器を使おうにも、妻の中で包皮だけが動く様な状態になってしまうらしく、全く、1ミリも感じて貰えません。

 

妻が不感症であることなども原因としてはあるのですが、妻は本当に、 セックスしていても一切気持ちいいと思わないらしく、ピストンをしても、 私だけが楽しむ状態になりがちです。

 

体の相性が悪すぎるせいなのか何なのか、子供も全くできません。
妻に対しては、本当に、何から何まで申し訳なく思ってます。

 

私以外の男性と交際していた頃は、何の問題もなく、 性的に満足できていた様なので、本当にそのことを考えると辛いです。

 

手術を受けようかと考えているのですが、妻はもう三十九歳ですし、私ももう、四十代を目前に控えています。

 

「今更なのでは?」と思えてしまって、手術できずにいるのですが妻もギリギリ、 まだ妊娠できる年代ではあるので、余計に考えこんでしまってます。

 

【証言18】−手術をしたら、大変なことに…−

包茎に悩み続けていたのですが、先日ようやく、包茎手術をすることができました。 有名なクリニックではありませんでしたが、ネットでの評判は上々だったので、それだけを頼りに手術を決めてしまいました。

 

念願の手術だったので、当日は本当に「やっと長年の鬱積から解放されるんだ」 という嬉しさで一杯でしたが、いざ手術を受けてみると、その仕上がりの悪さに絶望させられることとなりました。

 

まず、切除した部分の色味が他の部分の色味と、極端に異なってました。 いかにも「この辺りが包茎だったので、手術しました」という案配になっていたので、 そのことに気づいた時は、かなり愕然としました。

 

包茎だと思われない為に、恥ずかしい思いをせずに済む様にと手術を決めたのに、 これでは「包茎だった」と言っているようなものだし、前の状態よりも恥ずかしい状態かもしれません。

 

それなのに、執刀医からは「ちゃんと説明したじゃないですか」と言われてしまうし、とりつく島もないし、 再手術の為には、またお金が掛かってしまう様です。

 

それだけではなく手術の翌日から、何となく、勃起しづらくなってしまってるので、 本当に、安易に手術したことを後悔しています。

 

変なお医者さんがたくさんある様なので、これから手術される方は、気をつけるべきかもしれません。

 

【証言19】−相談出来る人が周囲に一人もいない−

小さい頃に父親が死んでしまい、女手一つで育てられたので、思春期の頃は何かと苦労しました。

 

母は恥ずかしがって何にも教えてくれなかったし、僕も訊くに訊けなかったので、 気になることがあっても、誰にも相談出来ないまま、高校を卒業し二十歳になり、 そのままあっという間に三十歳になってしまいました。

 

真性包茎については、本当にずっと悩み続けてきたのですが、誰にも、一度も、相談したことがありません。

 

包茎の度合いが尋常じゃなく、あまりにも酷い状態なので、修学旅行が終わった後から友達との仲が悪くなり、 関係に致命的な亀裂が入ったこともありました。

 

高校に入ると、いわゆる「モテ期」の様なものも経験することができたのですが 嫉妬されてしまったのか、女子にも男子にもまんべんなく、「あいつの弱点は、包茎であること」 だと噂を流されたこともありました。

 

そういうことも、誰にも相談できませでしたし、女性と仲良くするのもニガテなので、 彼女が出来たことも実は一度もありません。

 

周囲には、あたかも高校時代から付き合ってる彼女がいるかの様なフリをしているのですが、 そろそろウソの限界が出てくる頃だと感じてます。

 

手術したいとは考えているのですが、某美容外科で手術を受けたという知人が、 その後、一気に具合が悪くなってる様なので、かなり不安です…。

 

【証言20】−包茎であることを原因に、イジメを受けたことがあります−

僕は過去に、包茎であることを原因に、陰湿なイジメを受けたことがあります。

 

今から考えると、「日本人の男性の七割くらいは包茎なのに、どうして自分だけが…」 と思うのですが、複数人の同級生にターゲットにされてしまい、そのまま暴力を受けたりしてました。

 

僕はもう、今現在25歳で、社会に出て働いているので、特にイジメなどに遭遇することもなくなっているのですが、 今でもたまに、中学時代の辛かったことを思い出しては、嘔吐してしまっています。

 

おかげで、せっかく彼女ができても、「こんな性器では、いつ飽きられるかも分からない」 と感じることが多く、勝手に不安を増殖させてしまったり、「振られる前に自分から振ってしまえ」 とばかりに、理不尽に振ってしまうことも多々ありました。

 

本当はもう忘れたいし、過去の記憶から解放されたいのですが、中々そうもいきません。 あれから十年以上経ってますが、包茎を治した訳ではないし、毎日トイレに行く度に憂鬱な気分になってます。

 

毎日の様に気分が暗く、せっかく仕事で評価して貰えても、性器のことを思い出すと、自信が一気になくなってしまいます。

 

女性はそんなに、包茎かそうでないかを気にしないということは分かっているのに、 それでも女性からの視線を気にしてしまうので、そういう神経質な自分に嫌気がさしています。

 

費用を貯めて手術をしようにも、ちゃんとした所で手術しようとすると莫大なお金がかかるし、 根本的な解決もカンタンにはできないので、そんなこんなで、もう十年以上も悩み続けてしまっているのです…。